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ご挨拶
農研ネイチャー・ポニックス株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
現在、日本の農業生産を支える化学肥料の原料は、その大半を海外に依存していることをご存知でしょうか?肥料は農業に不可欠であり、その供給が滞れば食料安全保障に直結することから、経済安全保障上の「特定重要物資」にも位置づけられています。この構造的な脆弱性を克服することは、日本の農業にとって喫緊の課題です。
私たちは、国内に存在する未利用資源を高付加価値の肥料へと転換する技術を確立し、国産資源の循環利用を促進することで、日本の農業生産の基盤強化に貢献したいと考えています。持続可能で強靭な食料供給体制を築くことこそ、私たちの使命です。
農研ネイチャー・ポニックス株式会社は、研究開発と技術革新に挑み続け、新たな価値の創造に邁進してまいります。今後とも、皆様の温かいご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
農研ネイチャー・ポニックス株式会社
代表取締役 井手上 尚弘
経営理念
ミッション(使命)
「自然の力と科学の知恵で、世界の農業を持続可能に。」私たちは、自然資源を最大限に活かし、最先端の農業研究と技術を融合させることで、環境にやさしく、誰もが安心して使える農業ソリューションを提供します。
ビジョン(目指す未来)
「資源循環型農業のグローバルスタンダードを創る。」化学肥料に依存しない、持続可能で高効率な農業モデルを世界中に広め、食料安全保障と地球環境の両立を実現します。
バリュー(価値観)
- 科学と自然の調和:微生物や自然の循環を活かした技術開発を追求します。
- 現場主義:農家の声に耳を傾け、実用性と成果を重視します。
- 地球規模の視点:日本国内にとどまらず、資源制約のある国々にも技術を届けます。
- 未来世代への責任:環境負荷を減らし、次世代に豊かな農地と食を引き継ぎます。
会社概要
| 商号 | 農研ネイチャー・ポニックス株式会社 (NARO-Nature Ponics Co., Ltd.) |
|---|---|
| 所在地 | 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西5丁目12-6 |
| 設立日 | 2026年2月2日 |
| 資本金 | 1,300万円 |
| 事業内容 | 1.有機質肥料源の窒素分を硝化させるプラント製造・販売 2.肥料の製造・仕入・販売 3.プラント、液肥、栽培に関連するコンサルティング 4.プラントのメンテナンス・保守・管理 |
| 事業者認定等 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構発ベンチャー認定企業 |
メンバー
井手上 尚弘(IDEGAMI NAOHIRO) 代表取締役/CEO
- 2006年 旭化成株式会社入社
- 2016年 事業開発、市場戦略、技術戦略の立案に携わる
- 2018年 食農分野の新規事業創出に従事
- 2019年 農研機構との共同研究において、技術責任者として全体を統括
- 研究開発から事業化まで、一貫したプロジェクトマネジメントに従事
竹下 英亘(TAKESHITA HIDENOBU) 取締役/COO
- 1993年 旭化成株式会社入社
- 2015年 電子部品部門にて事業開発部長
- 2020年 新事業開発部門にて環境センシングプロジェクト長
- 2021年 換気状況を見える化するサービス事業を上市
- 2024年 食農プロジェクト長として農業関係での新事業立ち上げに従事
篠原 信(SHINOHARA MAKOTO) 取締役/CTO
- 2000年 京都大学博士(農学)授与
- 2001年 農研機構研究員、現在は上級研究員
- 2005年 有機質肥料活用型養液栽培(プロバイオポニックス)の開発に成功
- 2010年 有機質肥料活用型養液栽培研究会を設立し、会長として運営を牽引
- 専門 : 微生物学、植物病理学、土壌肥料学、養液栽培
